2011年10月23日
槍ヶ岳 西 その4
ここから降りていくつもりでしたが、ちょっとだけ悩んで急遽双六経由で帰る事にします。

槍の向こうから陽が登ってきました。

この稜線を歩いていきます。

陽が高くなってきました。

げっ、登りがあります、なんとなく登りは無いものと勝手に思ってました・・・

硫黄乗越ですかねえ。

何とか、もり沢岳到着。

ここを下れば双六小屋が見えるはず。

ああっ、みえました。

やっと到着、双六岳には登りませんよ、時間がありません!体力も。

ちょっと、中を覗かせて頂きます。

1/25000の地図は持っていたのですが、コースタイムのイメージが分かっていなかったのですが
お蔭様でやっと分かりました、明るいうちに帰れそうです。

テーブルを借りて、お昼を食べてさあ、出発です。
槍の向こうから陽が登ってきました。
この稜線を歩いていきます。
陽が高くなってきました。
げっ、登りがあります、なんとなく登りは無いものと勝手に思ってました・・・
硫黄乗越ですかねえ。
何とか、もり沢岳到着。
ここを下れば双六小屋が見えるはず。
ああっ、みえました。
やっと到着、双六岳には登りませんよ、時間がありません!体力も。
ちょっと、中を覗かせて頂きます。
1/25000の地図は持っていたのですが、コースタイムのイメージが分かっていなかったのですが
お蔭様でやっと分かりました、明るいうちに帰れそうです。
テーブルを借りて、お昼を食べてさあ、出発です。