いなかの風に行ってきました。その2 焚き火
今回は我が家の焚き火について
基本的には薪は買わず、薪拾いの出来るキャンプ場でだけ焚き火をします。
これまで一番薪を集めたのは、台風後の西伊豆の銀河でした。
この写真のトングでつかんでいる薪は、北軽井沢のスウィートグラスでポイントが溜まってもらったものですね。
着火剤を使わずに、杉の葉から小枝、大きな枝へと炎が大きくなっていくのを見ているのはいいものです。
風間深志さんに、家族で集めた薪を見て「この家族の焚き火は火をつける前から成功しているのがわかるね」と言って頂いた事があります。
と言ってもまだ濡れた薪には着火出ません。
日曜日の夕方、隣のサイトの方が「連泊されるのなら薪が余ったので使ってください」と言って持ってきて下さいました、ありがとうございました。
パープルストーブの購入を検討されているそうで、通販で購入する際は、ポンプ用アダプタと五徳は一緒に購入したほうが良いですよとアドバイスしておきました。
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